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ナルガクルガ 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 20 10 25 15 15 200 頭 65 20 10 30 15 15 200 首 36 15 5 15 5 10 240 首 36 15 5 15 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 胴体 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 刃翼 20 25 5 35 10 15 80 前足 30 5 5 10 5 10 200 前足 30 5 5 10 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 180 後足 30 10 0 15 0 5 180 尻尾 36 5 0 10 0 10 150 尻尾 36 5 0 15 0 10 150 尾先 25 25 5 30 10 10 尾先 25 25 5 30 10 10 やつを狩る前に言っておくッ! おれは今やつの変更点をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれはナルガクルガ亜種を狩猟しに行ったと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったら跳ね回るナルガクルガ原種が居た』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 手抜きだとか無理して作ったとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 大体あってる。 なんせ変更点がステップ回数+1、尻尾叩きつけにフェイク追加、尾棘飛ばしに気絶追加だけ。 しかも肉質が柔らかくなっている。まさに何がしたいのかわからない。 双剣の場合は原種に慣れすぎているとステップに余計なスタミナを奪われがちである。 飛び掛りに合わせて回避できるようになれば、スタミナ強走薬やスタミナ補助スキルなしでも立ち回れる。 孤島で戦う場合は別モンスターの介入を受けにくく非常に倒しやすい。 尻尾叩きつけのフェイクの初撃は尾棘を出さずに軽い音、二回目は尾棘を出して重い一撃。 二回目もターゲットに向けて攻撃してくるが、追尾は弱く、追える範囲も限られている。 相性の良い武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 名前 コメント
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/`ヽ、 , ´i l r、 ゙ヽ、, ――― 、< /`i l '; 、 ヽ / `ヽ、/ / / '; '; ヽ / / / 、_ヽ∧ ヽ / / フ ヽ '、 ヽ / / <_ ,_(`ヽ、 ,ゝ '; ● l ,、 l● / く´ , r‐,_ ゝ O `;、ヽ ヽ_ノく__,ゝ、_/ ';>・´ ,‐‐, つ < フ 、―'  ̄ ミ / `_' ゙l 、ー‐゙ ムー' ヽ、 / / / 7 ̄ ', `ー‐゙、__ r‐、 ヽ、./ / / /⌒i ∠ ,、 l / _ ヽ ヽ、 ヽ ; '´/ / /l i く ノ ゙ < l ヽ ヽl`゙ `ヽ ヽ<_ ' ´ / , ' ´l/ フ ゝ '; 、l ヽ、 ヽ/ ̄`ヽ、ヽ `i//‐ ´゛i/ / レ‐、 厂 ヽ、 i ,― ヽ、 ヽ `゙ ;' ´ / / ヽ , ,_ / i_ヽl/ ヽ、 '; /_/レ `' i / ゙' 、ノ ヽ `ー゙ 、( 'ー‐' ノ_ ヽ く, ∨、 レ'´く ', , ', 〉、 、7 ', ゙゙く_ノ_ノ `ヽ_/l ,'''''フ/レ´ヘ__)‐'l i _ ‐' / r- 、 、__ , ' つ / ヽニニニニ―――く `っ_ / ヽニニニニニフ _, ' レ' `ヽニニニニニニく_, '´ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 ナルガクルガ 【タイプ】 あく/ドラゴン 【特性】 ??? 【技:ドラゴンテール、かみくだく、こうそくスピン...etc】 【アビリティ】 『漆黒の波動』・・・場に出たとき中確率であくのはどうを放つ 『棘の尾』・・・尻尾を使う技成功時相手の場に「まきびし」を撒く 本人の気まぐれで発動する 『魔性の魅惑』・・・特有の魅惑で相手をメロメロ状態にする 発動率はノリと勢いとカオスで決まる 『暗順応』・・・天候がつきよの時かいひの上昇が倍になる 天候が晴れの時かいひが上昇しなくなる
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ナルガクルガ亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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【弱点】 頭 【属性】 ◎雷 ○火 刃翼>尾先>頭 【お勧めスキル】 回避性能 回避距離 通常弾強化 MHP2Gから登場した、黒い姿の飛龍。 瞬く間に死角に回りこむスピード、刀の如き切れ味を誇る刃翼、強靭なだけでなく棘まで備える尻尾を武器に、 ハンターに襲いかかるその瞳は闇の中、赤く光の尾を引く。 弱点は頭、次に尻尾。 弱点属性は雷>火。 孤島、渓流、水没林と、幅広く出現するモンスター。 弱点部位の関係上、通常弾で頭を狙撃するのが一番多いだろう。 高さも丁度良く、水平撃ちの訓練にもいい。 属性弾は刃翼に良く通るため、部位破壊が楽に出来る。 ガンナーの距離に立っていれば、気をつけるべき攻撃パターンは4つである。 まっすぐ歩いてきた場合、次に噛み付きか尻尾につなげてくる。 迎撃に2、3発撃ちこんだら、距離を離して次の攻撃を回避するといいだろう。 フレーム回避してもいいが、正直あまり旨味がない。 その場で片足を引いて飛び掛りの構えを取った場合は、 足を引いた方に斜めに飛び出してくるので、その逆へ移動してやり過ごす。 尻尾を逆立て、振り回してきたら棘が飛んでくる。少し厄介だが、遠距離なら見極めてからかわせるはず。 近距離では、射出のタイミングに合わせてくぐるのがいい。 そして最も注意するべき攻撃が、死角に跳躍して回りこんで、すぐに刃翼で切りかかってくる攻撃。 ある程度機動力があり、距離に余裕があれば、遠くに離れることで逃げることが可能。 しかしそうでない場合、すぐにナルガクルガの位置を確認し、 脇の下をくぐるように、すれ違うように回避することになるだろう。 ほぼすべての攻撃が、一瞬の攻撃判定しか持っていないため、 回避性能スキルがあるとフレーム回避が非常に楽になる。 無くても充分にフレーム回避は狙えるだろう。 限った話ではないが、攻撃判定の移動とすれ違うように回避するのがコツである。 怒り時の咆哮は範囲が狭く、軽く距離をとるだけで一方的にチャンスが回ってくる。 食らっても特に確定する攻撃も無い。 アイテムの効果について記述しておく。 閃光玉は効くが、追いつけないくらい暴れまわるのであまり実用的ではない。 音爆弾は、通常時に当てると怯んだ後怒り状態になる。 しかし、飛び掛りの準備中に当てればダウンがとれる。ライトならともかくヘビィでは厳しいが。 落とし穴は、怒り時のみ効果がある。怒り時に落とすと、結構な長時間もがいてくれる。
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ナルガクルガ 肉質 部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 50 20 10 25 15 15 55 55 20 10 30 15 15 100 200 首 36 40 15 5 15 5 10 36 40 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 5 0 5 0 5 25 25 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 25 5 35 10 15 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 5 5 10 5 10 30 30 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 10 0 15 0 5 30 30 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 5 0 10 0 10 36 36 5 0 15 0 10 0 150 尾先 25 25 25 5 30 10 10 25 25 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 前作MHP2Gのメインモンスター。 ビターンの威力・攻撃判定の見直し、そして疲労システムの導入によりかなり弱体化したが 未だプレイヤーからの支持は厚く まだまだ良モンスであるといえよう。 ほとんどの攻撃判定が一瞬なのでフレーム回避のいい練習になる。回避性能おすすめ。 ビターンはタイミングがシビアなので無理と思ったら素直にガードしたほうがいい。 片手剣での戦闘で重要なのはアイテムの使い方。 支給品に入っていることが多い音爆弾。これはナルガが飛び掛かりの構えをしている時に使えば数秒のたうち回る。 片手なら構えを見てから投げることも余裕だよね? 溜めずにいきなり飛び掛ってくることもあるが閃光玉を使えばいい。これで溜めが長くなりやすい。 音爆弾で怯んだナルガは(疲労時でなければ)確定で怒り状態に入る。そう、ここで落とし穴の出番である。 怒り状態でしか落とし穴にかからないという特殊なモンスターだがその分拘束時間は長い。なんと20秒。 PTプレイで閃光玉→音爆弾→落とし穴とスムーズにキメることができれば 片手剣SUGEEEE!! となること間違いなしである。 ソロ時について攻略する。 基本的に頭、頭が攻撃できない時は尻尾に張り付くことになる。 振り向き時、各攻撃後の隙にR+△→△→△(〇)を叩き込み回避。欲張ると回避が間に合わない。 上述のようにアイテムを駆使しつつ追い詰めてやれ。 SBの人は攻撃しづらい腕ブレードラッシュの終わりの隙に腕ブレードにかするように爆弾設置→起爆。ダウンも取れるし破壊しづらいブレードも破壊できる。 また怒り移行の咆哮時に設置して起爆し咆哮キャンセルすることも可能ではある。 オトモはやはり勇敢睡眠特化防御最大がいいだろう。 2回は眠らせてくれる。 お勧めスキル 回避性能 相性のいい片手剣 王牙剣【折雷】 煌黒剣アルスタ ゴールドマロウ なぜか弱点が火から雷へひっそりと変更されている。 が、どの属性でもそれなりに通る。火属性のゴルマロ、匠がなくとも長い白ゲを持つアルスタでも十分に闘える。 戻る 弱点の変更はベリオとの差別化 -- (名無しさん) 2011-06-21 09 21 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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07-20 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ナルガクルガ パワー:800 フィールド:樹海 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:甲壱 <部位破壊/翼>:ターン終了時まで、このカードを部位破壊したカードーのパワー+300。 <オープン>:狩りの終了時まで、狩場にある★7以上のターゲットモンスターのパワー+800。 第7弾 獄炎の戈で登場したターゲットモンスター。 同名カードとしてナルガクルガ(1弾)、ナルガクルガ(3弾)、ナルガクルガ(5弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。 翼破壊 収録弾 第7弾 獄炎の戈 同名モンスター ナルガクルガ(1弾) ナルガクルガ(3弾) ナルガクルガ(5弾)
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【肉質】()内は怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 55(60) 20 10 25(30) 15 15 首 30 15 5 15 5 10 胴体 30 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 前足 25 5 5 10 5 10 後足 35 10 0 15 0 5 尻尾 25 5 0 10(15) 0 10 尾先 30 25 5 30 10 10 【弱点】 頭 【属性】 ◎雷 ○火 刃翼>尾先>頭 【お勧めスキル】 回避性能 回避距離 通常弾強化 MHP2Gから登場した、黒い姿の飛竜。 瞬く間に死角に回りこむスピード、刀の如き切れ味を誇る刃翼、強靭なだけでなく棘まで備える尻尾を武器に、 ハンターに襲いかかるその瞳は闇の中、赤く光の尾を引く。 弱点は頭、次に尻尾。 弱点属性は雷>火。 孤島、渓流、水没林と、幅広く出現するモンスター。 弱点部位の関係上、通常弾で頭を狙撃するのが一番多いだろう。 高さも丁度良く、水平撃ちの訓練にもいい。 属性弾は刃翼に良く通るため、部位破壊が楽に出来る。 ガンナーの距離に立っていれば、気をつけるべき攻撃パターンは4つである。 まっすぐ歩いてきた場合、次に噛み付きか尻尾につなげてくる。 迎撃に2、3発撃ちこんだら、距離を離して次の攻撃を回避するといいだろう。 フレーム回避してもいいが、正直あまり旨味がない。 その場で片足を引いて飛び掛りの構えを取った場合は、 足を引いた方に斜めに飛び出してくるので、その逆へ移動してやり過ごす。 尻尾を逆立て、振り回してきたら棘が飛んでくる。少し厄介だが、遠距離なら見極めてからかわせるはず。 近距離では、射出のタイミングに合わせてくぐるのがいい。 そして最も注意するべき攻撃が、死角に跳躍して回りこんで、すぐに刃翼で切りかかってくる攻撃。 ある程度機動力があり、距離に余裕があれば、遠くに離れることで逃げることが可能。 しかしそうでない場合、すぐにナルガクルガの位置を確認し、 脇の下をくぐるように、すれ違うように回避することになるだろう。 ほぼすべての攻撃が、一瞬の攻撃判定しか持っていないため、 回避性能スキルがあるとフレーム回避が非常に楽になる。 無くても充分にフレーム回避は狙えるだろう。 限った話ではないが、攻撃判定の移動とすれ違うように回避するのがコツである。 怒り時の咆哮は範囲が狭く、軽く距離をとるだけで一方的にチャンスが回ってくる。 食らっても特に確定する攻撃も無い。 アイテムの効果について記述しておく。 閃光玉は効くが、追いつけないくらい暴れまわるのであまり実用的ではない。 音爆弾は、通常時に当てると怯んだ後怒り状態になる。 しかし、飛び掛りの準備中に当てればダウンがとれる。ライトならともかくヘビィでは厳しいが。 落とし穴は、怒り時のみ効果がある。怒り時に落とすと、結構な長時間もがいてくれる。
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ナルガクルガ希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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03-26(RARE3) S03-08(キラ仕様) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ナルガクルガ パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:村山 竜大 <オープン>:狩りの終了時まで、狩場にあるハンターの中で先頭のハンターのパワー-300。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 狩場の指定した位置のハンターのパワーをダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは1700と★6クラスでは平均的で、素材は天鱗(赤)。 狩場で先頭のハンターのパワーを300ダウンさせる能力を持っている。 300という数値は、序盤では大きな下がり幅だが、中盤以降ではパワーダウンが間に合わない。 しかしながら、中盤に入ればこのカードを討伐できる可能性が高まるため、無駄がない。しかも、現環境では『~選ばれない』といった効果を持つカードに対しても有効なため、対策カードの一つとして挙げられている。 そういった面では、なかなか汎用性の高いカードと言える。 とはいえ、パワーが同じでクエストに対応しているリオレウス亜種(1弾)の方が優先されてしまうのも事実。 同名カードとしてナルガクルガ(1弾)、ナルガクルガ(5弾)、ナルガクルガ(7弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。 収録弾 第3弾 紅蓮の皇帝 ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ 同名モンスター ナルガクルガ(3弾) ナルガクルガ(5弾) ナルガクルガ(7弾)
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01-23(RARE4) S02-12 S06-13 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ナルガクルガ パワー:3300 ランク:★★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <オープン>:相手の準備ゾーンにあるカードを1枚選んで、表向きにする。 第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 相手の準備ゾーンにあるカード1枚を表向きにするオープン能力を持つ。 パワーは3300と、GP800のクエスト持ちターゲットモンスターの平均値である。 素材は天鱗(赤)だが、このパワーのターゲットモンスターを討伐できる頃にはG級ハンターへの派生ができているため、あまり気にしなくても良いと思われる。 能力は一般的なオープン封じで、最悪不要になることはない。 また、クエストにも対応しているため、他のGP800クラスのカードと比較してみて採用するのも手。 第1弾発売当初はRare-4のため価値が高かったが、ハーフスターターへの再録にあたり、価値は落ち着いたようだ。 同名カードとしてナルガクルガ(3弾)、ナルガクルガ(5弾)、ナルガクルガ(7弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。 対応クエスト 絶影 収録弾 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 白き幻獣 キリン コンセプトデッキ テオ・テスカトル 同名モンスター ナルガクルガ(3弾) ナルガクルガ(5弾) ナルガクルガ(7弾)